『パンフル』 ＦＸ＆バイナリー
これは面白いですね！インフォトップを見ていて、いったいなんだと興味を持ちました。半年間で驚くべき勝率で稼ぎだした、FXチャートのようです。
上記のソフトを使えば、86％の勝率で買っても負けても
勝負し続けてくれるので、いずれ勝利の神がほほ笑むというのは、疑いようのない事実と言ってもいいですので、確認してみることをオススメします。
アクセスについて
テレビやYouTubeなど
動画のメディアで考えてみるとイメージ
しやすいのですが、
アクセス＝お客様みたいなもんですよね
わたしのこのブログ、まだアクセスが１しか
ありません。
と考えるのか、1人の訪問者が見て下さった！
と考えるのかは自由ですね。
これからどのように考えていくべきかですが、
ブログの楽しみや面白さを感じているので、
アクセスがどんどんくるようなブログにしたい
と思っているのですが、
それがまだ先になったとしても
充分、ブログに向き合う意味はあるなぁと感じています。
自分の思っていることをメモとペンだけでなくて、
このようにタイピングでPCを使って自由に表現していくというのは
とても楽しいことですね。
月間100万PVとかいうページを読まれるブログサイトを
お持ちの方も中にはいらっしゃるみたいで
信じられません(笑)
どこがどう違うのでしょうか？
にしても、そのような方のブログを見させていただいた
ときに、やっぱり面白かったりデザインがすぐれているな！
と感じたりはします。
人を惹きつけることを同じようにするのでしょう。
無料で楽しめたり、驚かされたり、良いことを書かれている
ブログはやはり見てしまいますね。
アクセスを考えるだけでも奥が深いんだなぁと思ってしまいます。
話飛ぶかわかりませんが、ラジオって
視聴者の数をやはりどうにかしてカウントしてるんですよね？
信じられません。
どうやってカウントするんでしょうか？
想像もつきません。
今まで何年も生きてきて
謎が解明されないままです。
アクセスについて
アクセスはどうやって増えるのでしょうか？
ビジネスや事業としてブログをやっている人は、
コメントを意図的に書いたり、リンクを張ってもらうことをお願いしたり、
色々な手法があるようです。
とにかく書いて、考えてやるべきことを作業しまくるみたいです。
やり方は本当にたっくさんあるみたいです。
前回は1500文字以上書いたのですが、
今回はまだ800文字超えたところです。
むやみに長くしても意味ないので、
今回はここで終わりたいと思います。
最後まで読んでくれて
ありがとうございました。
ブログについて
ブログとはテレビやラジオのような
メディアとしてまずはとらえられるものですね。
はてなアカデミーを受けて
気軽に書きたいことを書いていいというのを
習って、とても楽しく書かせていただいています。
自分の好きなことをつづることにより、
どんどん自分の世界がブログの中にできあがっていくのが
素晴らしいと思います。
そこには目先の利益そっちのけで
夢中になれることがあります。
ですから結果的に人が集まってくれて
面白いと思われるような魅力的な内容になるのだと
いうことを教わりました。
やっぱりブログの著者が一番楽しんで
いないと、記事にそれが出てしまいます。
訪問者の方はそれを感じてしまいます。
すぐにそれがわかってしまうのではないか？
とも思います。
楽しんで熱く語りたいことを書く。
そうすることによって
私はエネルギーをパワーを
見て下さる方に分け与えることができるのでは
ないかなと考えています。
ですから、どんどん書きたいことは書いていけば
良いのです。
それが役立たない人もいれば
そうでない人もいるでしょう。
とても共感してくれて、面白いとか
役立つと感じてくれる可能性があります。
見たい人は見て、
読みたい人が読んで下さればいいのではないでしょうか？
強制するような仕組みはどこにもない、
待ちの媒体と言われるのが
ブログのいいところです。
自分で書きたいときに書くのですが、
ブログ読者さんが増えない限りは
見たい人に見てもらえるとは
かぎりません。
ですから、だからこそ
誰にいつみられてるか分からないドキドキ感が
あるわけです。
ブログとは本来ウェブログの略で、
日記からはじまりました。
今では学生でも、
有益な情報をまとめて保存するための
1つのネットサービスとして活用しています。
インターネットで使える、活用できる
個人メディアの1つがブログで、
それ以外にも沢山のメディアがあります。
モバゲーやミクシーやGoogle＋など
それでもブログが使いやすいと私は思っています。
自分のペースで書きたいことを
書きたいように書いて
人に好きな時に見てもらえる。
動画も載せられるし、音声も載せられます。
画像もできます。
イラストだっていけます。
やりたいように様々な表現方法、訴求手段で
ネット上の新たな出会いを創出できるんですね。
自分のボキャブラリーも書くことによって
より明らかになっていきます。
日々の学びが必ずあるはずなので、
それを真っ白のキャンパスに記事として
書き記していくことができるのです。
いわばビジターさんとのネット上の
コミュニケーションツールと考えてもいいわけです。。
どんどん書けば書くほど
記事が充実してきて、
記事数が数値化されて増えてくるのが
実感として自信に積み重なっていきます。
だから書けば書くほど楽しくなってきます。
これが普通だと思います。
ブログは魅力的な趣味趣向になり得ます。
どんな方にとっても応用性の広い
面白いツールです。
これが無料で使えるのが本当に
ありがたいです。
毎日1記事だけでも書いて見ることで
どんどん頭の中の知識や情報を発信するスキル
も高まっていきます。
すると企業でのプレゼンテーションが上手くなったり
もできます。
前回の記事にもありましたように
noteで1記事を販売できて、
副業として収益を得ることにも
つながっていきます。
まずは思うことを記事に書いていく中で、
こんなことを伝えていきたい、このようなことを
発信していこう。
訪問者さまの思考の中身を考えることが
できるようにもなっていくのではないでしょうか。
書いて書いて書きまくるのが
アイディアも洗練させていってくれます。
ブログが収入源ではないです。
ブログを使って自分が楽しむ、ビジターさんが
まずは楽しんでいただく。
その延長線上に
副業としてのブロガーも見えてくるのでは
と思います。
noteについて
noteというプラットフォームがあります。
プラットフォームってなんでしょうか。
そういう、インフラが整った個人でも商品サービスが
展開できるようなサイトが
私はプラットフォームと理解しています。
どうなんでしょうかね。
今日は気になっているnoteという物を
考えてみて記事を書かせていただいておきます。
noteはブログのようなモノですが
記事1つ当りで無料から5万円まで
初期費用なしでも
個人で販売するというビジネスができるサービスです。
売れたら決済手数料を払えばいいのです。
決済手数料も15%とかそれくらいだったと思います。
ブログで記事を書くことに慣れていけば、
将来、自分の記事もコンテンツ商品として販売できるのかな？
と思いました。
ずっと先ですけどね。(笑)
あなたはどうですか？
自分の書いているこのような記事の1つ1つが
お金を払ってもらって買ってもらえるなんてとてもうれしいですね。
今は色んなサービスが展開されていきますね。
今、私は思っていることを好き勝手連ねているだけですが。
noteをちらっと見せていただくと、
興味深い、「なんでこんな記事書けるの？」
と思わずうなるような秀逸な文章を書けるツワモノたちが
たくさんいらっしゃいます♪
デザインも出来る人がいっぱい。
文章をもっと洗練して上手くなりたい
という欲求を叶えることができる場になるのは
間違いありません！
noteもエンターテイメントだなって思います。
エンターテイメント性を理解されてない方が
有料で公開したとしても
内容はとても良いんでしょうが、
わるい物もありますが。
内容がよくても
教科書的なモノでかしこまったモノだと
みんな買わないみたいです。
人気があるnoteというのは、
ボリューム感がタップリで
とにかく面白い、デザインが綺麗。
こだわりがあるように感じました。
多いボリュームの物だと3万文字とかあるみたいで、
電子書籍でいうと、100頁とか超えるくらいの
記事の文章量です。
質も高いにこしたことありませんが、
ボリュームがあるというのもミソですね。
やっぱりお金を出して買うからには
沢山のことを知れた方が得した気持ちになりますよね。
私もnoteをしっかり書くとすれば
○○万文字以上の大作を発表したいですね。
無料で楽しんでもらって口コミで広がるような物を作りたいです。
どんなジャンルで書こうかな。
やっぱり、ビジネスジャンルとかですかね。
しっかり稼いで稼いだ方法を書いて、
無料で手に取って下さった方がそれを見て
稼げるようになって、どんどんもっともっと幸せになって
もらえたら、最高な気がします。
面白くてカンタンに伝えることが出来たらいいなって思います。
今でやっと1105文字です。
中々、記事の文字量は取れません。
やっぱり書きたいこと、書くための使命、情熱が大事なんですね。
ただ、自分が儲けたいだけで
ビジネスジャンルで良いnoteは書けないんじゃないでしょうか。
買ってくれた方がどれだけ笑顔で喜んで下さるのか？
そこをイメージしてそれに見合う内容を
工夫して丁寧に思いを込めて作らないといけないんでしょうね。
売れてる物を自分で買ってみて学ばせてもらうのもいいかもしれません。
今度自分が販売する物を作るときに、そのような作り方や
考え方をお手本とすべきだと思います。
noteを使って、稼げるようになりたいなぁ。
どうやったらなれるかなぁ。
良いところをどんどん自分に吸収させてもらおうと思います。
ブログも全く同じだなと思うこの頃です。
昨日サボってしまいましたが、
本当は書きたくて仕方なかったはてなちゃんです。(笑)
色々話を盛って、今日は1500文字をもうそろそろ
オーバーできます。
ブログを書くことで、
連想ゲーム、会話力の向上も得られてるような気がします。
本日はここまでお読み下さってありがとうございます！
1569文字超えました
また次回お会いしましょう。
エンターテイメントから学んで幸せ脳みそを
こんばんは、ぽんぽん君です
本日2日目です。
3日坊主で終わらないのであろうか？？(笑)
応援よろしくお願いします。(誰がするか)
今日は心から浮かんだことを書きとどめさせてください！！
それ以外に書くことができないような気がしながら。
なんか書こうと思うと、
エンターテイメントから何かを学んだことを
記事にしていけばいいんじゃないのかなと考えました。
考えるといっても浅はかな見識かもしれませんが。
本や小さなころの学習教材で面白かったモノ、
映画や音楽楽曲などから学んだことは、
イイ思い出が沢山あります。
特に音楽のCDなんて、
可愛いアーティスト、カッコイイアーティストの
歌の歌詞なんて心にずっと影響の残っていることばかりです。
感情が豊かになることを楽しめると同時に、
なんか名言も一緒に学ばせていただいてきた感覚が強いです。
僕のような一般人の感性、凡人の感覚だからこそ、
書いていて同じように身近に面白おかしく楽しんで
いただけることもあるのかななんてちょっとワクワク楽しみに
することをしています。
収益が得られなくても、コメントなんて残して下さることが
あるとすれば、書いていて楽しいしやりがいがあるのかなって思います。
気を付けたいのは、話題の本や音楽や映画だけでなく、
様々な分野のコンテンツを目を通して学びたいなというところです。
色んな方に見に来てもらえるようになればいいな。
でも、薄い関係よりは嫌われてでも濃い話をしていきたい。
であれば、いつ訪問されても
軸が定まっているなとおもわれるような
テーマの一貫性も必要なのかなと思いました。
とにかく楽しく面白く、自分がワクワクするような
感じた事、気づいたことなどを表現していきたい。
一種のブロガーはアーティストなのかもしれませんね。
こうやって書かせていただく中で、自分でも
あっと驚く自分に出会える、まさにはてなブログさんありがとう
そんなこんなで本日はこちらで終了させていただきます。
昨日より少し文字数多く書くことができました。
ただ記事を書くだけ、それだけでも継続していると
スタンスが定まり、量も質も同じ時間でアップするよ
ということも昨日のはてなアカデミーで教わったことです！
ありがとうございました。＾＾
初投稿
ここでは僕の興味のあることを書いてみます。
今回はじめてのブログ記事になりますが、こうして見て
下さることを本当にうれしく思います。
まずはてなブログに興味があります。
ブログをなぜ利用するのか
事細かに解説してくれてあります。
そして、継続するためのコツなども
用意してくれています。
はてなブログアカデミーを読ませていただくと、なんか
ブログに向き合うことが楽しくワクワクしてきます。
今日は家の掃除をしました、窓を拭いたり
本の片づけをしたり、物を移動させたりしました。
肉体的に疲労はするけど、視覚的に空間や景色が
綺麗になるのは気持ちが良いものですね。
不要な物は処分して部屋のスペースが
すっきりもできました。
ぞうきんは2回洗って干すような
しまい方にしました。
1度洗うだけでは掃除した
汚れが落ちないからです。
どうでもいいですねW
ピアノも興味があるので
弾いてみました。
もののけ姫が弾けるように
練習中です。
ピアノを弾いていると
心が浄化されますよ。
電子ピアノですけど
それでも数十万円？だったかな。
グランドピアノの弦の物は
めっちゃ高いです！
聞いてませんよねW
なんて、色々自分の好きなことを
書いても良いというはてなブログさんが
興味があります。
これから書きたいことを
色々書いていけたらと思います。
テーマはどうしようかな
と思ったのですが、僕のことを
どんどん書いていきます。
とりあえずテーマはおいて置きますW
ただ楽しんで書きたいことを
書かせてもらうっていうのもアリではないでしょうか？
よくわかりませんが。
でも楽しいです。
はてなブログさんありがとうございました。
あなたも見て下さってありがとうございました。
遠慮なくコメント下さい！！
それではまたお会いしてください。
